アミューサを構成する要素は大きく分けて、言語とデータベースで構成されています。
AMUSAはクライアントアプリケーションとして動作させながらも、別のタスクで
データベース&アプリケーションサーバーとしても動作します。
このことによって、複数台のネットワークに接続されたAMUSA同士が
協調しながら複雑な処理をこなすこともできます。
AMUSAはデスクトップデータベースとしての機能を持っていますので、
他のデータベースエンジンなどがなくてもAMUSAのみでアプリケーションを
動作させることができます。
また、AMUSAデータベースの特徴は、その高速性とコンパクトさにあります。
Windows版AMUSAのベンチマーク結果をごらんいただくと分かるように、
600MHzのPentiumVのPCで100万件のデータベースの更新は137秒、
1000万回の検索にかかった時間は227秒ほどでした。
つまり、毎秒7000件以上のデータ更新、100万件から1件を検索するのに
かかった時間は平均すると1/4500秒以下だったことになります。
レコード総数が1000万件 を超えるような大きなデータベースに対しても
殆ど速度の低下は見られません。
また、ODBC対応の各種データベースエンジンに対してもプログラムを全く
変更することなく同様にアクセスすることも出来ますので、非常に自由度の高い
システム構築が行えます。
AMUSAはとてもコンパクトな開発環境です。
AMUSA自体のファイルサイズはWindows版で600K程度、
Linux版では実に400K程度の大きさしかありません。
メモリー消費量は、かなり大規模なAP開発を行なった場合でも
5Mを超えることはほとんどありえないでしょう。
今後、組込み用及びPDAへの移植も進めてまいります。